エアオーシャンドローンスクール東京校

最終更新日: 2023.03.17

エアオーシャンドローンスクール東京校

地下鉄御徒町駅徒歩3分、上野広小路駅から徒歩１分で、アクセスが抜群です。
コース修了後はDJI JAPAN（世界級大手ドローンメーカー）が認定した資格を取得できます。講習受講後は国土交通省の許可申請が簡略化できるライセンスの取得が可能です。
カリキュラムの種類が幅広く、初心者から上級者までご対応できる内容になります！特に社会人の方、仕事にドローンを利用したい方におすすめです。

他のドローンスクールの差別化できるのは、ここでは空の知識・技術だけではなく、海に関する知識・技術もここで学ぶことができる「水中ドローン安全潜航操縦士認定講習」があるのが嬉しいです！
また、講師を目指したい方は「プログラミング講師育成講習」がおすすめです。仕事でドローンを多方面で活躍したい方はこのスクールがおすすめです！

エアオーシャンドローンスクール東京校

TIPS

キャンペーン情報
写真一覧

キャンペーン情報

開催中のキャンペーンがございません。

詳細

強み

カリキュラム

講師紹介・実績

アクセス

最短２日間で習得できる！忙しいビジネスマンの方でも通いやすい。

スクールの場所は地下鉄御徒町駅徒歩3分、上野広小路駅から徒歩１分で、都心にあるドローンスクールです。
実技実習は屋内施設もありますので、雨の日でも安心できます。

講師陣は経験豊富なインストラクターが多勢在籍しています。スクール側の仕事実績も多くて、信頼性と実力が高いと思われます。
初心者は国交省への許可申請に使うことができるライセンスが取得できます。中級者はDJIが認める「DJI スペシャリスト」の操縦者資格や「水中ドローン安全潜航操縦士認定講習」などを取得できます。

施設

講習内容

住所　　　東京都台東区上野1-20-1 上野一丁目ビル5階
場所広さ　　非公開
業務内容　　ドローンでの空中撮影・水中撮影事業
定休日　　　非公開
営業時間　　非公開

講習種類　　ローン操縦士認定講習、DJI CAMP 、プログラミン
　　　　　　グ講師育成講習、プログラミング講座、水中ドロー
　　　　　　ン安全潜航操縦士講…ほか

取れる資格　▶︎国土交通省のドローンライセンス
　　　　　　DJI スペシャリスト
　　　　　　水中ドローン安全潜航操縦士

✓無料説明回が月２で開催！

ドローン国家免許制度について無料説明会は月２で毎週月曜に開催！質問したい・不安のある方はまずは説明から…！

上野・東京に開催実績ありますので、交通便利な場所で参加できるかも！

✓世界有名メーカー
DJIからの認定資格をゲット！

「DJI CAMPスペシャリスト」と言う資格が取れます。DJI JAPANから認定されたDJI インストラクターが講師です。

✓駅近で便利！

地下鉄御徒町駅徒歩3分、上野広小路駅から徒歩１分で、アクセスが抜群です！

ドローン操縦士認定講習

目的

対象

授業では操縦技能・点検・操縦・撮影など、ドローンパイロットに求められる運用に関する専門的な知識を学びます。

・初心者・初めての方
・16歳以上（視力両目（両眼）が0.7以上推奨）
・国土交通省の許可申請をしたい方

コース詳細

初心者が０からドローンの基礎知識を勉強し、資格取得までのコースです。
実習機には実際に空撮で使われる機種DJI PHANTOM4を使用。実技会場はバスケットコート約3面分の広さがあります。

座学3時間、実技8.5時間になります
筆記・実技試験があります

受講期間＆費用 99,000円（税込）2日間

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DJI CAMPスペシャリスト認定講座

目的

対象

DJIから認定された「DJI CAMPスペシャリスト」の資格を取得。
大手メーカーからの認証で信頼性が高いと思われます。

・すでにドローンでお仕事あれる方
・10時間以上の飛行操縦経験者で、DJI製品のユーザーマニュアルを事前に熟読した方
・DJIから認定の資格を取りたい方

コース詳細

講習は2日間と3日間の形式があります。2～3日間の座学講義、筆記試験、実技試験で構成されるDJI CAMPスペシャリスト認定講座です。筆記試験では飛行計画、実技試験では機体コンディションチェック、離陸、ホバリング、８の字旋回、着陸など含まれてます。

２日間コース＞座学11時間のみ
３日間コース＞座学14時間＋実技3時間

筆記・技能試験があります

受講期間＆費用 80,000円（税込）２日間
　　　　　　　　140,000円（税込）３日間
テキストは別途で購入する必要があります。

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プログラミング講師育成講習

目的

対象

小学校の先生や学童の先生など講師希望の方向けの講習のなります。
プログラミング用アプリ「Scratch（スクラッチ）」でドローン用のプログラミングを組み立てることを学びます。
学校の授業にドローンプログラミングを教えたい方講師目線で、ドローンの基礎や注意点などを学びます。

・小学校の先生や学童の先生など講師希望の方向け
・ドローンのプログラミングを学びたい方

コース詳細

【座学】
・ドローンとは
・ドローンについて法律・ルール
・プログラミングについて
・使用するアプリケーションの説明
・講師として教える際のポイントについて
【実技】
・アプリダウンロード
・機体、アプリ接続について
・手動飛行
・プログラミング自動飛行（課題）
・オリジナルプログラミング（課題）
　　　　　　　※公式サイトから引用します。

※人数によって出張での講習も可能です。最小遂行人数は3名～

受講期間＆費用 30,000円/1人（税込）3時間（座学60分／実技120分）

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プログラミング講習

目的

対象

小学校、中学校向けで、屋内用のトイドローンと専用アプリを利用して、プログラミングを行う講習となります。特別授業としても、プログラミングの勉強としてもいい機会・教材になる講習です。

・小学３年生〜中学２年生まで

コース詳細

教育プログラミング用のトイドローンはRyzeTECH社の「Tello」を使用します。座学でドローンの知識やルール、プログラミングについてクイズ形式で学んでいただきます。しっかりとした知識を勉強したうえで、実技では実際に自分で組み立てたプログラミングを使って課題やミッションクリアを目指します。ドローンプログラミングを通してドローンの楽しさやミッションクリアの達成感や協力して問題解決する力を楽しみながら身に付けます。お子様一人ひとりをサポートします。
また、ご依頼をいただいた会場へ出張しての開催も可能です。
　　　　　　　※公式サイトから引用します。

※ドローンとタブレットは学校側で用意しますので準備不要。最小遂行人数は4名～

受講期間＆費用 10,000円/1人（税込）
　　　　　　　　時間の長さは応相談

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水中ドローン安全潜航操縦士認定講習

目的

対象

水中ドローンを操縦する必要な知識と技術を身につくことで、趣味・お仕事で活用できるようになります。
修了後には「水中ドローン安全潜航操縦士」の資格が発行されます。

・水中ドローンを利用したい方
・水中撮映のお仕事をされてる方
・釣りや旅行など趣味でドローンを使いたい方
・水中設備、構造物の点検で活用されたい方

コース詳細

水中ドローンの運用方法・機体の接続方法・扱い方・メンテナンス方法など知識。

座学3時間+実技3時間

筆記と実技試験があります。定員数６人になります。

受講期間＆費用 77,000円（税込）　２日間

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ほかにもカスタマイズや個人授業できるコースがございます！応相談で自分に一番合うコースを制定できます！

講師紹介

小林　康宏

当スクールの代表。郡山出身。東京と福島を行き来しITを中心に様々な業務に携わる。
JUIDA、DJICAMPインストラクター、UTC農業ドローンオペレーター教官証（MG-１）、水中ドローンインストラクター。1級小型船舶免許等も保有。慶応SFC研究員。

植木美佳

JUIDA、DJIインストラクター、UTC農業ドローンオペレーター教官証（MG-１）、水中ドローンインストラクターライセンス保有者であり、郡山ドローンパークのオーナー。
ドローンを片手に世界中で空撮をしている。

井東　恭彦

ミスター安全運航管理者。豊富な知識と経験でドローンチームを牽引する。JUIDA各ライセンス、DJICAMPインストラクター、水中ドローンインストラクター、水中ドローン安全潜航操縦士保有。

そのほかにも経験や資格を所持してる講師が多数！

実績

業様からスクールに依頼してた内容を紹介！

ドローンで不法投棄を抑止

「郡山市と協力し実証実験を行いました。市内の不法投棄問題はかねてから課題となっており、今回ドローンでのパトロール実施により、抑止につなげる狙いがあります。設置したダミーのゴミ袋の中には、MATRICE300搭載のH20Tカメラがあります。また、今後は不法投棄の頻発エリアや可能性のあるエリアに対して、安全運用の範囲で飛行ルートを構築することで、定期的なパトロールの実施を検討していきます。」

南千住警察署災害救助合同訓練に参加

「南千住警察署の災害救助訓練に、空中ドローンによる災害現場の状況把握を支援するために参加いたしました。
訓練では、災害現場に見立てた訓練場の様子をドローンで撮影しリアルタイムに対策本部のモニターに表示。現場の状況を把握しつつ本部と救助隊員が連携して作業を行う訓練を行いました。」

福島県の河川調査で空撮協力

「今回はとある県内の河川にて、上流から下流までの区間を2日間かけて撮影を行いました。
飛行準備中には突然ゲストも。突然降ってきた大粒の霰、死角にあった電波塔、謎の伝送切断と、操縦者、監視員、安全運航管理者それぞれ全員が集中して取り組まなけば、乗り越えられない業務でした。何事においても現場経験が最も番成長につながるものだと思いますが、バッテリーの温度管理や、飛行前点検などしっかり行っていても、またその「つもり」でも、不足の事態やヒューマンエラーは発生します。今回使用したMATRICE300の性能も素晴らしいものでしたが、使う私たちが様々な機能を理解しておくことが重要です。」

※公式サイトから引用。

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