最終更新日: 2024.02.15

【JUIDA資格資格解説】無人航空機安全運航管理者【高い信頼度・人気!取れる認定校多数】

ドローン好きお兄さん


JUIDA認定の資格といえば、取れる項目は色々ありますが、一番よく聞くは

無人航空機安全運航管理者
無人航空機操縦技能

の2種類です。この記事は前者の無人航空機安全運航管理者について説明します!


この資格を取得するためにはどういった段階を踏んでいくべきなのか、費用感や必要な知識はどういったものか、そして資格自体の特徴やメリットまでお話していきましょう。

①資格の概要



この資格はJUIDA(一般社団法人 日本UAS産業復興協会)が認定しているスクールにて講座を修了することによって取得できるようになる資格です。講座の修了に加えて筆記試験で合格することにより資格を取得できます。取得するとドローンの運行に十分な安全と法律の知識を有していることの証明となるものです。

この資格を学べるコースは主に座学となっていて、安全にドローンを運行させるための基礎知識からリスクアセスメントまでを学ぶ必要があることが特徴になっています。多くのスクールでは大体4日間程度のカリキュラムなので、まとまった時間を確保したうえで受講を検討するとよいでしょう。

また筆記試験で合格後に発行される証明書には、交付日から2年間の期限があります。期限内に更新手続きをすることを忘れないようにいたしましょう。

②メリット


この資格を取得することによって下記、3つのメリットがあります。
こちらではそのメリットについて詳しくご説明いたします。


①ドローンの国家資格受験に有利になる可能性がある
②ドローンビジネスにおいて信頼を獲得しやすい
③飛行許可申請が取得しやすい

  └─ ⑴ドローンの国家資格受験に有利になる可能性がある

昨今ドローンの国家資格の導入が決定され、それに合わせて様々な情報が公開され始めました。現在国土交通省が調整を行ってくれている最中ですがその一つに民間資格のライセンスを所持していると一部試験の省略などがそれにあたります。

  └─ ⑵ドローンビジネスにおいて信頼を獲得しやすい

ドローンビジネスにおいてクライアントにより重きを置かれるのは安全性でしょう。資格を所持していることによって一定の技量をもっている、知識を有しているという指針となるのでドローンの事故を避けるためにも資格保持者に優先的に仕事をお願いしたい、と考えることも多いでしょう。
ですのでドローンビジネスを考えているのでしたら、ぜひ保有しておきたい資格と言えます

  └─ ⑶飛行許可申請が取得しやすい

ドローンを飛行させるためには「飛行許可申請」を行う必要があります。JUIDAのドローン資格証明書を所持していれば航空局の無人航空機飛行申請に必要な一部書式の提出を免除できることが大きなメリットと言えるでしょう。

③運営会社


無人航空機安全運航管理者の資格を認定、運営している会社はJUIDAになります。JUIDAは、一般社団法人日本UAS産業振興協議会のことで、現在日本最大のドローン管理団体です。無人航空機の産業振興と市場創造支援に取り組んでいます。また、Japan Drone Expoと呼ばれる無人航空機の単独展示会の主催を担っていることでも有名です。
ドローンだけでなく空飛ぶ車などの発展を推進するため4つの柱を掲げ活動しています。(教育/市場創造/安全規格/国際関連)
JUIDA認定のスクールは全国に300校近くあり、定例セミナーなどの活動も開催されています。

JUIDAはの資格を取得には規定されたカリキュラムを受けることになるので、どんな方でも実用性高いスキルを取得できます!また、信頼性と認知度が高いなため、取得すると仕事でのメリットが大きいと思われます!
④必要な技能・知識

無人航空機安全運航管理者の資格を取得するためには下記のような技能、知識が必要になります。

  • ドローンの機体の仕組み
  • ドローンに関する法律
  • ドローンのリスクハザードに関する知識
  • ドローンの安全な飛行方法
  • リスクに関する安全管理の手法


ほとんどのドローンスクールは初心者でも学びやすいようなカリキュラムとなっているのが特徴です。実際のドローン講座は10人程度の少人数制となっていますので、質問しやすい環境が整えられているといっても過言ではありません。
講習ではリスクに対し、どのようにして安全管理していくのかを重点的に学習していくことになります。ドローン飛行にはどのような危険が潜んでいるのかについて、受講者同士で情報を共有することによってより安全にドローンを運行していくことができるでしょう。
また、無人航空機安全運航管理者の資格に受験するためには「操縦技能証明保有者」であることが条件です。
こちらの資格もJUIDA認定のスクールで取得する必要がありますので事前に受講しておくことをおすすめします。
またスクールによっては色覚、聴覚や言語についても受験資格を設けている場合もありますので注意してください。
(赤色と緑色の識別ができるか、日常会話を聴取できるなどといった程度のもののようです。)

⑤費用感と試験会場


費用感に関しましては受講するスクールによって大きく幅がありますが大体40,000円~400,000円ほどだと認識しておくとよいでしょう。
また試験会場に関してですがほとんどの場合、各都道府県に試験会場が設けられている場合がありますが、設けられていない場合もありますのでスクールに入会する際に一緒に確認しておくと安心ですね。

⑥まとめ


ドローンを運航する際、無人航空機安全運航資格者の資格を持っている場ビジネスシーンはもちろん、趣味でも利用できるメリットが多くあります。これから先、ドローンビジネスの市場は急拡大していることもありこの先も需要が高まっていくことが容易に想像できます。

もし今後あなたが無人航空機安全運航管理者の資格を受験したいと考えたとき、この記事が一助になれば幸いです。

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